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引っ越し代も家具代も組み込める!『諸費用ローンワイド』をチェックしよう

住宅ローンの常識が変わる


マイホームを購入するときには、何かとお金がかかるもの。
土地代や建物代はさることながら、新生活を始めるために必要な家具・家電代や引っ越し代も大きな負担といえるでしょう。

予算が厳しいので、できれば家具代や引っ越し代もローンに組み込んでしまいたい…。
そんな人は、アルヒ株式会社が販売開始した『諸費用ローンワイド』がおすすめです。

新築購入時にかかる家具・家電の平均額は約200万円!

高額な費用がかかる家具・家電


住宅金融支援機構が2014年に調査した『住宅取得に係る消費実態調査』によると、住宅建築後1年以内に購入した家具・家電などの耐久消費財の平均額は、約201万円でした。

中古マンションを購入した場合の費用はもう少し下がりますが、それでも70万円程度は発生するようです。

引っ越し費用は家族構成や移動距離によって変わりますが、大体10万円以上は発生します。
大きな金額が動くので、頭金を入れるときや住宅ローンを組むときは、引っ越し代や耐久消費財の予算も念頭におきましょう。

『諸費用ローンワイド』の概要

住宅購入にかかる諸費用でお困りの方に朗報です。

アルヒ株式会社が株式会社アプラスと提携して、2018年2月1日(木)から発売を開始した『諸費用ローンワイド』。
他社のオートローンおよびカードローンの借り入れの返済に加えて、これまで自己資金で支払いが必要だった住宅購入の際に発生する家具・家電の購入や引っ越し費用がローンに組み込めるようになりました。

融資金額は最大300万円、最長35年での借り入れができるので、毎月の支払い負担を減らすことができるでしょう。

申し込み対象者は、申込時年齢が満20歳以上65歳未満(完済80歳未満)、『ARUHIフラット35』を利用して住宅を購入する、または借り換える方、安定継続した収入のある方です。

知っておきたい!アルヒ株式会社ってどんな企業?

アルヒ株式会社は国内でも最大規模を誇る住宅ローン専門金融機関です。
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する、最長35年の全期間固定金利住宅ローン『フラット35』で、取り扱い件数7年連続No.1 を記録しています。

また、おすすめ物件を検索できる『ARUHI家の検索』も人気のサービスです。
家賃や年齢など簡単な質問に答えるだけで、現在の家賃をベースにしたおすすめエリア、物件種別および条件に合う物件を紹介してくれるので、これからマイホームの購入を考えている人はぜひ利用してみましょう。

ローンを申し込む前に考えよう

耐久消費財の購入や引っ越しには多額のお金が必要なことがわかりました。しかし、せっかくマイホームを購入したのであれば、ちょっと家具も奮発したいものですよね。

そんなときにはアルヒ株式会社の『諸費用ローンワイド』を検討してみてはいかがでしょうか。何かとお金がかかる住宅購入時の金銭的負担を減らすことができるでしょう。

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