『たまプラーザ』は、横浜市の北部に位置する青葉区にあり、多摩田園都市開発の中心地として人気の街です。
正式な地名は『美しが丘』というのですが、『たまプラーザテラス』や『たまプラーザ住宅』といったように、街では『たまプラーザ』という名称が浸透しています。
2018年9月に誕生する『ドレッセWISEたまプラーザ』は、人気のエリアにあるというだけでなく、子育て世代や共働き家庭にうれしい施設も完備されたマンションです。
先行販売では、即日登録申し込み完売したというほど。
その人気の秘密を紹介します。
『ドレッセWISEたまプラーザ』に住みたくなる5つの理由
『たまプラーザ』駅北側地区は、『次世代郊外まちづくり』として、『歩いて楽しめる街にする』というコンセプトをもとに、歩いていける距離に生活機能を集積させ、くつろいで生活できるライフスタイルの実現を目指しているエリアです。
その中に立地する『ドレッセWISEたまプラーザ』には、住みたくなる理由がたくさんあります。
1.駅から近く、通勤通学にも便利
東急田園都市線『たまプラーザ』駅から、徒歩4分という立地にある『ドレッセWISEたまプラーザ』。
『たまプラーザ』駅は急行停車駅となっているので、渋谷には25分、大手町には40分ほどでダイレクトに行けます。
都心への通勤や通学も便利ですね。
2.安全面にも配慮した、緑豊かな町並み
『たまプラーザ』は、緑あふれる町並みも魅力の1つです。
遊歩道は散歩コースとして楽しめ、『美しが丘公園』や『美しの森公園』にもつながっています。
安全に生活できるかどうかも、住宅選びには大切なポイントですよね。
『たまプラーザ』なら、車道と歩道が並木で分離されているので、子どもやお年寄りでも安全に歩くことができます。
マンションから、駅やショッピングセンターまで続く並木道、季節を感じながら歩くことができるのは、都会にはない贅沢と言えるのではないでしょうか。
3.駅近隣でショッピングもグルメも楽しめる
駅に直結した『たまプラーザテラス』の他にも、百貨店やスーパー、商店街などが集まっており、日常生活の買い物で困ることはありません。
子ども連れでも入りやすいレストランも多くあるので、散歩がてら行ってみたり、通勤帰りにフラッと立ち寄って、ウィンドウショッピングをしたりするのも楽しそうですね。
4.マンションに併設の『CO-NIWAたまプラーザ』が子育てをサポート
『ドレッセWISEたまプラーザ』には、多世代交流や子育て支援を目的とした複合利便施設『CO-NIWAたまプラーザ』が併設されています。
そこには、地域とマンション居住者との交流の場となるカフェやイベント広場、働く人を応援するコワーキングスペース、そして共働き家庭にはうれしい、保育園や学童施設を完備。
保育園がマンション内にあるので、送迎に時間を取られることもなく、時間に余裕ができますね。
5.交流を楽しめる『集まる』施設が充実
マンション内には、『ダイニングラウンジ』や『コモンラウンジ』といった交流スペースや、お年寄りや、子どもとのちょっとした散歩に丁度よい『コートヤード』、雨の日でも遊べる『キッズスペース』があります。
また、屋上には野菜づくりができる『スカイファーム』もあり、居住者が集まって楽しめる施設が充実。
様々な世代が集まって、交流を深めることができるのも、『ドレッセWISEたまプラーザ』の魅力です。
『ドレッセWISEたまプラーザ』概要
- 所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘一丁目8番1(地番)
- 施工会社:東急建設株式会社
- お引渡し:平成30年9月下旬予定
- お問合わせ:『ドレッセWISEたまプラーザ』ゲストサロン (TEL:0120-109-701)
- 営業時間:10:00~18:00 定休日/毎週水曜日・木曜日(祝日除く)
- 物件詳細HP:http://www.wise-tp.com/index.html
※モデルルームの見学は予約制となっています。
住みたくなる街『たまプラーザ』
人気の理由、おわかりいただけたかと思います。
緑を身近に感じられる美しい町並み、徒歩圏内で生活できる住環境が魅力の『たまプラーザ』の街。
『ドレッセWISEたまプラーザ』での生活、検討してみてはいかがでしょうか。