〔4月19日更新〕
2018年の首都圏中古マンション、成約件数は過去最高
参照記事:SUUMO ジャーナル
東日本不動産流通機構が公表した2018年4月~2019年3月間の不動産流通市場の動向によると、2018年度の首都圏中古マンション成約件数は前年度比1.2%増の37,601件で、過去最高となりました。近年、リノベーションがブームになりつつあることが関係しているのでしょうか。
〔4月17日更新〕
世界で高まる「不動産テック」投資熱、三井不動産・三菱地所・ソフトバンクの動きは
参照記事:ビジネス+IT
不動産×テクノロジー、いわゆる『不動産テック』業界は大きな盛り上がりを見せておおり、世界中の投資家が熱視線をおくる対象となっています。そんな中、日本企業のソフトバンクは不動産テックスタートアップに計100億ドル以上の投資を行いました。
〔4月10日更新〕
住宅ローン審査、最短で当日に 京都中央信用金庫が短縮システム
参照記事:京都新聞
京都中央信用金庫は、10日に住宅ローン審査システムの導入を発表しました。従来は審査に3日ほど用していましたが、システム導入により最短で当日に審査結果の発表が可能となります。よりお客様のコンサルティングに注力したいことが導入同期のようです。
〔4月9日更新〕
低金利・減税が誘因 住宅ローン残高8年連続最高更新
参照記事:NIKKEI STYLE
家計が抱える住宅ローン残高が拡大しています。3月下旬発表の日銀資金循環統計によると、2018年末の残高は約206兆円。現行基準になってから8年連続で過去最高を更新しました。
〔4月1日更新〕
住宅ローン取扱額5兆円突破のお知らせ
参照記事:住友SBIネット銀行 プレスリリース
住信SBIネット銀行株式会社は、2019年4月1日時点において、住宅ローン取扱額が2007年9月24日の営業開始以来11年6ヵ月で、5兆円を突破しました。2018年2月23日に4兆円を突破して以来、1年1ヵ月での取扱額1兆円増となります。