株式会社絆人が運営する『絆家シェアハウス』では、2017年10月より学生やアーティストを応援する『夢・応援プロジェクト』を発動します。
拠点となるのは、東西線葛西駅に位置する『絵本の国のシェアハウス-CANVAS-』。
名前からも楽しそうな雰囲気のシェアハウスですが、どのようなワクワクが詰まっているのでしょうか?
外観から内装までが1つの『キャンバス』
壁面アートを施し、ハウス全体が1つの物語となっているのが、『絵本の国のシェアハウス-CANVAS-』の特長です。
物語は、主人公であるウサギの『ラビィ』の仲間探しの冒険から始まります。
1・2階は森、3階が海、4階は空の空間となっていて、壁一面にそれぞれの世界を旅するストーリーが描かれています。
まるで、絵本の中の世界を旅しているような、幸せな気持ちになれます。
イベント開催ができる広いリビング
カラフルなインテリアに囲まれた広いリビングでは、個展やイベントを開催することが可能。
入居者なら、会場のレンタル料もかかりません。
自分の作品を発表する場や、個性を表現する場があるのは、アーティストにはとてもうれしいですね。
自分だけのオリジナルの部屋に
『絵本の国のシェアハウス-CANVAS-』のハウスルームは、自由にDIYできるというところも魅力の1つです。
賃貸だと、お部屋のDIYは難しく我慢しなくてはならないことも多いですが、ここでなら事前にルームコンセプトとイメージ案を提出することで、お部屋自体を作品にすることもできます。
オリジナル作品を飾って、素敵なお部屋に仕上がれば、絆家シェアハウスの公式HPでアーティスト紹介されるかもしれませんよ。
個性豊かな人たちが集まる交流の場
2018年からは、ハウスマネージャーとしてプロの絵本作家が在住。
また、シェアハウスを利用するメンバーも、個性豊かな人たちが集まります。
刺激が欲しい、個性を高め合いたいと考える人にはおすすめの環境です。
夢をかなえるためのシェアハウス
夢をかなえるためには、環境も大切ですね。
クリエイティブな人々と暮らしながら、創作活動を行ったり、作品を発表したり、アーティストとして紹介してもらったり…。
『絵本の国のシェアハウス-CANVAS-』なら、様々なことにチャレンジできます。
DIYに興味のある人や、アーティストや作家といったクリエイティブな仕事や学びに興味があるような人なら、きっと毎日が楽しいと思えるシェアハウスとなることでしょう。
住人ではなくても、シェアハウスで行われる個展やイベントをぜひのぞいてみてください。
アーティストやクリエーターの人たちの励みにもなりますし、お子さんと一緒に行けば、絵本の国の楽しい世界に大喜びなのではないでしょうか。
『絵本の国のシェアハウス-CANVAS-』詳細:http://kizunaya-s.com/archives/house/canvas-2