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2018年に知ってトクする補助金のキーワードは、子育て・バリアフリー(同居)・省エネ(緑化)・耐震(防災)

千日太郎

住宅ローンに関するブロガーとして著名な千日太郎さん。過去にお話しいただいた「ボーナス払い ダメ、絶対」「今の低金利時代に定期預金なんて勿体ない?ならば住宅ローンを繰上返済しよう」などが大変好評でした。今回は、気づいたら住宅ローン控除が受けられなくなっていた…とならないよう、見落としがちなポイントをご紹介いただきます。(いえーる すみかる編集部)

こんにちは、ブロガーの千日太郎です。家を買う(建てる)わたしたちは住宅販売業者にとってお客様ですよね。そして住宅ローンを借りるわたしたちは、金融機関にとってお客様です。

さらに、税金を払うわたしたちは国や自治体(都道府県市町村)にとってもお客様なんですよ。普通に生活している分にはちょっとピンと来ないのですが、住宅を買うということは、大きく消費に貢献するので、経済を活性化させ国の税収を増やします。また、都道府県や市町村にとっては自分の地域に住んでくれる人が増えますので、税収の増加につながるわけです。

なので、国や各自治体は住宅の取得を後押しする様々な補助金を用意しているのですが、あまり知られていないのが現状です。そして、知らなければ、知っていても申請しなければ一円も貰えないのが補助金です。

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人知れず始まり人知れず消える補助金の金脈を掘り当てる「キーワード」

なぜもっと宣伝してくれないのか?広告宣伝にだってお金がかかるからです。宣伝費にいくら使って、いくら税収が増えたか?その測定は難しいです。そして、費用対効果が分かりにくい補助金は人知れず省庁や自治体のホームページに掲載され、期間が終わる又は予算を使い切るとひっそりと消えていきます。

今はインターネットがありますから、PCやスマホがあって正しいキーワードで検索すればそうした「お宝」を掘り起こすことが出来ます。

子育て
バリアフリー(同居)
省エネ(緑化)
耐震(防災)

これらのキーワードと住みたい地域の名前を入力して検索すれば、高い確率で何らかの補助金を見つけることが出来るでしょう。

子育て

少子化対策は国を挙げて推進していることですね。なので、まずどこの地域であっても様々な形で給付金や補助金などがあります。

住まいに関するもので代表的な補助金はフラット35子育て支援型です。若い子育て世帯が親との同居、または親元の近くで暮らすため住宅を取得する場合や、中古住宅を購入する場合で、「フラット35」の金利を当初の5年間、通常より0.25%引き下げます。

また、自治体によっては、子育て世帯のリフォーム工事の一部を補助金で支援してくれる補助金があるところもあります。子ども部屋の増築や間取り変更、内装改修など対象する工事費の一定割合(上限あり)を補助金として工事完了後に交付するケースが多いです。

バリアフリー(同居)、省エネ(緑化)、耐震(防災)

バリアフリー(同居)、省エネ(緑化)、耐震(防災)は住まいとの関連が深いため、マイホームの購入やリフォームに関連して実に数多くの補助金があります。

高齢化対策としては、老齢や疾患などで機能が衰えても、家族と共に自宅で暮らし続けられるように、家をバリアフリーにリフォームすることが有効です。若い時には気にならないような住居内のちょっとした段差が移動の障害になったり転倒してケガの原因になることもあります。

加えて、CO2の削減のための省エネや緑化、地震大国日本では欠かせない耐震(防災)対策はどれも国を挙げて取り組んでいる課題であり、地方自治体でも多くの予算が割り当てられていますね。

中でも住まいに関して代表的な補助金はフラット35Sとフラット35リノベです。

住宅ローンのフラット35Sとフラット35リノベ

タイプ




引下げ期間
フラット35S
金利0.25%
引き下げ
フラット35リノベ
金利0.6%
引き下げ
当初10年引き下げ(金利Aプラン)条件 (1)認定低炭素住宅
(2)一次エネルギー消費量等級5の住宅
(3)性能向上計画認定住宅(建築物省エネ法)
(4)耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3の住宅
(5)高齢者等配慮対策等級4以上の住宅
(共同住宅の専用部分は等級3でも可)
(6)長期優良住宅
当初5年引き下げ(金利Bプラン)条件 (1)断熱等性能等級4の住宅
(2)一次エネルギー消費量等級4以上の住宅
(3)耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上の住宅
(4)免震建築物
(5)高齢者等配慮対策等級3以上の住宅
(6)劣化対策等級3の住宅で、かつ、維持管理対策等級2以上の住宅(共同住宅等については、一定の更新対策が必要)

もちろんフラット35以外にもさまざまな補助金や支援がありますよ。

バリアフリー(同居)

高齢者世帯のバリアフリーリフォーム工事の一部を補助金で支援してくれる補助金があります。工事費の一定割合(上限あり)を補助金として工事完了後に交付するケースが多いです。

高齢者が家族と同居できる住まいづくりを支援する「三世代住居支援型」という補助金もあります。18歳未満の子どもを含む3世代以上の世帯が2世帯住宅を購入したり、リフォーム工事をする工事代金を支援する補助金です。

省エネ(緑化)

太陽光パネルや蓄電池の購入設置代金、工事代金の一部を支援する補助金は多くの自治体で交付されています(20万円~30万円)。

また、屋上や壁面、ベランダ緑化の工事代金の一部を支援する補助金もあります。特に首都圏では、プランターを置くだけで助成金を交付する市区もあります。

加えて全国で1741市町村自治体のうち、約6割が生ごみ処理機(生ごみを有機肥料に変える機械)の購入に対して助成金を支給していて、さらにその中の9割が数20,000円〜75,000円の助成金を支給しています。ガーデニングが趣味という人なら、緑化補助金と合わせて趣味と実益を兼ねられますよね!

耐震(防災)

住居の耐震化工事の一部を支援したり、擁壁の工事代金の一部を支援するなどの補助金があります。

消費税引き上げによる負担を緩和するすまい給付金

すまい給付金とは、消費税率引き上げによる住宅取得者の負担を緩和するために創設された制度です。住宅の取得から1年以内に申請しないと受け取ることが出来ませんが、知らずに1年を経過してしまう人が多いため当面の間1年3か月に延長されています。

消費税率 年収 給付金の上限
8% 510万円以下 30万円
10% 775万円以下 50万円

まとめ~お得な補助金は自分から探さないと出てこない

住まい給付金のように、知らずに申し込み期限を過ぎてしまった人の救済があるようなケースは珍しいです。原則として知らずに期限が来てしまえば後の祭りです。こうした補助金はテレビCMなどで宣伝されるものではありませんので、受けようとする側が積極的に探しに行かなければ知りようのないことが多いです。

2018年に補助金を探すときのキーワードは「子育て」、「耐震」、「バリアフリー」、「省エネ」、「緑化」、「防災」、「同居」などです。家を買う地域と合わせてインターネットで検索すれば何か必ず見つかるはずです。是非検索してみてください。意外とたくさんあってびっくりすると思います。

最後は私事なのですが2018年1月27日にわたくし千日太郎の著著「家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本」が発売となります!もしよろしければ、お手に取って読んで頂けたら嬉しいです!

家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本
千日 太郎 (著) / 日本実業出版社

家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

文:千日太郎

住宅ローンの選び方【中級編】by 千日太郎
第1回:自分にとっての住宅ローンとは何か?をあなたは知らない
第2回:変動金利とは何か?をあなたは知らない
第3回:固定金利とは何か?をあなたは知らない
第4回:「当初固定金利」とは何か?をあなたは知らない
第5回(前編):固定金利と変動金利のミックスローンとは何か?をあなたは知らない
第5回(後編):一定期間固定金利のミックスローンとは何か?をあなたは知らない

【千日太郎シリーズ】
・住宅ローン控除をフルに利用する繰上げ返済の千日メソッド教えます by千日太郎
・知らずにマイホームを買うと後悔する!?家を買うとき、買った後にかかる税金の話 by千日太郎
・老後破産で後悔しないために。定年までに住宅ローンを完済するためのコツ教えます。 by 千日太郎

千日太郎(ブロガー)
関西地方在住のブロガー。昭和47年生まれの公認会計士という以外は、詳細を明らかにしていない。自身もリーマンショックの年の2008年に新築マンションを購入し、住宅ローンを借りている。
インターネット上には家の購入や住宅ローンを選ぶときに役立つまともなサイトが少なすぎるという思いから「千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える」及び「千日の住宅ローン無料相談ドットコム」を運営しており、一般の人からの住宅ローンや不動産購入についての相談に無料で答え、個人を特定できない形でその質問と回答を公開している。

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