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公開日:2020/03/30

老後のリフォームで意識するポイントは?いつから検討するべきなの?

老後のリフォームポイントについて30~40代でマイホームを購入すると、老後を迎えるタイミングで大規模リフォームの時期が訪れます。

定年退職し、これから収入が少なくなる時期です。若い頃と同じように「ローンを組めばいい!」の手段は使えません。

ですので老後のリフォームを見越して、早め早めの段取りがポイントです。

この記事では老後リフォームのポイント、検討するタイミングについて解説します。

今からできることを、少しずつ準備していきましょう!

CONTENTS

老後のリフォームの4つのポイント

老後リフォーム4つのポイント「老後のリフォーム、何から始めたらいいのか分からない!」

そんなときは、次の4つのポイントをおさえてリフォームを考えましょう。

老朽化した部分をリフォームして、劣化を防ぐ

老後のリフォームでまず検討したいのが、老朽化した部分のリフォームです。

購入した当時は新築ピカピカでも、築年数が古くなるにしたがって家は劣化しています

もし劣化した部分をそのまま放置してしまうと、雨漏りの原因になり、さらに家が劣化することに・・・。

ですので、老朽化した部分をリフォームすることはこれ以上の劣化を食い止める意味でもあります。

老朽化しやすいのは、「屋根」と「外壁」です。

劣化状況に応じて、再塗装や交換をしておきましょう。

段差をなくし、バリアフリー化する

老後リフォームでは、バリアフリー化して段差をなくすことが大切です。

段差は転倒につながりやすく、ケガのもとになります。

段差の解消は、次のリフォーム工事がおすすめです。

  • 玄関の段差をスロープに変更
  • ドアの仕切りをなくす
  • お風呂の段差をなくす

また階段など段差がなくせない部分は、手すりをつけておくと、転倒防止になります。

断熱性を高め、ヒートショック対策をする

老後の生活で怖いのが、ヒートショックです。

ヒートショックとは、暖かい場所から急に寒い場所に移動したときに、血圧が乱高下したり、脈拍が異常になること。

一軒家ですと、お風呂やトイレでの発生が多いです。

築年数が古い住宅は断熱性が低くく、ヒートショックが起きやすい環境です。

ですので老後のリフォームでは、断熱性を高めるべきでしょう。

断熱材で家全体の断熱性を高める断熱リフォームはもちろん、

  • タイル張り浴室から、ユニットバスに変更
  • 浴室暖房をつける
  • 脱衣室暖房機をつける
  • トイレに暖房をつける
  • トイレにインナーサッシをつける

などのヒートショック対策をしておくと安心です。

耐震リフォームで、安心して暮らせる家に

築年数の古い物件で心配なのが、耐震性

新築住宅に比べると耐震性が低く、安心して暮らせません。

ですので老後を迎える前に、耐震リフォームをしておくと安心です。

耐震リフォームとは、柱・梁などを補強して、地震に強い構造にすること。

また制振ダンパーなど揺れを吸収する装置をつけるのも、耐震リフォームに含まれます。

耐震技術は年々進歩しており、新築住宅の耐震性は非常に高くなりました。

「大きな地震で倒壊するのは、築年数の古い住宅だった…」というデータもあります。

老後を迎える前に、耐震リフォームをしておくと安心です。

老後のリフォームのタイミングはいつやるべき?

では老後のリフォームは、どのタイミングでやるべきなのでしょうか?

大規模リフォームは、20~30年周期で訪れる

老後のリフォームと深く関係するのが、大規模リフォームの周期。

費用のかさむ大掛かりなリフォームは、およそ20~30年の周期で訪れます。

【大規模リフォームの例】

  • 外壁の交換(20~30年に1回/100万円~/サイディングの場合)
  • 外壁のコーキングの打ち直し(10~15年に1回/50万円~)
  • 屋根材の交換(15~20年に1回/50万円~/コロニアル・アスファルトシングルなど)
  • 給湯器の交換(15~20年に1回/20万円~)

もし30~40代で住宅を購入していると、大規模リフォームのタイミングは老後を迎える前の時期と重なります。

老後のリフォームとしてバリアフリーなどを考えているなら、大規模リフォームの時期にまとめてリフォームした方が効率的です。

大規模リフォームのタイミングと合わせて、老後のリフォームを検討するのも1つのタイミングです。

子どもの独立など、家族構成が変わるタイミング

また老後のリフォームを検討する時期として、家族構成の変化があります。

  • 子どもが独立した
  • 子どもとの同居の選択肢がなくなった

家族構成に合わせて、必要な間取りも変わります。

子どもが独立して一緒に暮らさないことが決まったら、住みやすいサイズにリフォームするのもおすすめです。

老後のリフォームとして、

  • 段差をなくす
  • ヒートショック対策の断熱リフォーム
  • 耐震リフォーム

をしておくと、これから迎える老後を安心して暮らせます。

建て替えと大規模リフォームで迷ったら…?

建て替えと大規模リフォームで迷った場合リフォームの規模が大きくなると、それだけ費用も高くなります。

リフォームの費用が高くなると、「建て替えした方がお得になるのでは…?」と思いますよね。

では大規模リフォームと建て替えで迷ったら、どう選べばいいのでしょうか?

建て替えの方が問題点を一気に解決できる

  • 老朽化した部分を直したい
  • バリアフリー化したい
  • 断熱性の高い家にしたい

これらの住まいの課題を一気に解決できるのは、建て替えです。

最新の技術を盛り込んだ新築住宅を建てることで、これまでの課題を丸ごと解決できます。

また新築住宅は性能を数値化しやすく、断熱性・耐震性などハウスメーカーによる保証も充実しています。

建て替えと大規模リフォームの費用に差がないのであれば、新しい家を建ててしまった方がコスパはいいでしょう。

注意すべき建て替えのデメリット

ただし建て替えにはデメリットがあります。

建て替えの最大のデメリットは、「建て替えできない土地がある」ということ。

建て替えができない土地では、リフォームでしか対応できません。

【建て替えできない土地】

  • 幅4m以上の道路と接続していない
  • 道路と2m以上と接していない

このような条件の土地では、建て替えができません。

またそのほかにも建て替えには、次のデメリットがあります。

  • 解体費用が高額になることがある
  • 仮住まいの費用が必要
  • 工期が4~6カ月と長い
  • 各種税金(不動産取得税、固定資産税、登記費用)がかかる

大規模リフォームと比べて、建て替えの方が費用は高くなりがちです。

もしリフォームや建て替えの費用に困っているなら、50代以上の方はリバースモーゲージはおすすめです。

【特設サイト】あなたにおすすめのリバースモーゲージを見る

老後のリフォームのポイントまとめ

老後に向けたリフォームは、次の4つがポイントになります。

  1. 老朽化した部分をリフォームして、劣化を防ぐ
  2. 段差をなくし、バリアフリー化する
  3. 断熱性を高め、ヒートショック対策をする
  4. 耐震リフォームで、安心して暮らせる家にする

また老後のリフォームを検討する時期は、

  • 大規模リフォームの時期(20~30年周期)
  • 子どもの独立など、家族構成が変わる時期

で検討するのがおすすめです。

無計画にリフォームしてしまうと、無駄が多くなってしまいます。

できるだけまとめてリフォームできるよう、老後のリフォーム計画まで考えておくのがポイントです。

老後のリフォームは、新築のような住宅ローン(リフォームローン)頼みは難しいでしょう。

今からできる準備をしっかりして、安心して老後を迎えられるようにしたいですね。

ブロガー

この記事を書いた人

マイホーム購入や子育て、ワークスタイルに関する情報を『辛い人生がちょっとだけ「楽」になるスパイスを、あなたに。』というテーマで発信する月間19万PVの人気ブログ「ザク男爵プレゼンツ」を運営。
自身が建売住宅を購入した経験を元に、マイホーム購入や住宅ローンについて専門用語を避けながらわかりやすく説明することを得意としている。

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