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公開日:2020/10/16

窓口担当者が語る申し込み希望者の本音!老後生活を豊かにするリバースモーゲージとは

老後生活を豊かにするリバースモーゲージとは?「もっと老後生活を充実させたい」、「生活にゆとりがほしい」といった願いを叶えてくれる1つの方法として、リバースモーゲージという商品があるのをご存知ですか?

リバースモーゲージとは、担保にした自宅に住み続けながら毎月もしくは毎年一定額の融資を受けられる高齢者のために設計されたローン商品です。

特に最近では、リバースモーゲージによって得た資金を利用することで、充実した老後生活を実現できることから注目されています。

「名前は知っているけれど、自分には関係ないかも……」なんて思っていませんか?

そこで今回は、現在三菱UFJ信託銀行でリバースモーゲージ信託『ゆとりの約束』の窓口を担当されている赤神様と清野様に、リバースモーゲージの活用方法や強み、実際に契約されたお客さまのリアルな声などについてお伺いしてきました!

この記事が、これからの「家のあり方」について考えるきっかけになれば幸いです。

CONTENTS


自分の老後は自分で考える時代に

iYell編集部

『ゆとりの約束』に関して相談に来られるお客さまの年齢層を教えてください。

清野 美穂
(以下、清野)

『ゆとりの約束』の契約可能年齢は70歳以上なので、70歳以上のお客さまからのご相談が多いです。

ただ、「将来のことを今のうちからしっかり考えておきたいから」とのことで60代の方からのご相談や、相続人世代の方からのお問い合わせもありますね。

iYell編集部

なるほど。相談に来られる方は、どういった目的でリバースモーゲージを検討されていることが多いですか?

リバースモーゲージと検討する目的とは?

清野

リバースモーゲージを検討される理由は様々です。

自宅のリフォームや老人ホームの入居のための資金として検討される方や、生活をより充実させたい、老後をより豊かに過ごしたい、趣味を思いっきり楽しみたい、といった前向きな理由でご相談にいらっしゃる方も多いですね。

みなさんイキイキされているので、会うと逆にこちらがエネルギーをもらうことが多いですよ。

赤神 孝司
(以下、赤神)

確かに元気な方が多いですね。

実際にお話を伺っていても、老後について積極的で前向きな方が多いので、「子どもが親の老後を心配して相談する」というよりは、「老後について自分自身で決めて行動する」という方が多い印象を受けますね。

市場調査でも、「自分のことは自分でやる、自分の資産は自分で使い切る」と考えている方が6割強、一方で相続人世代も「住んでいる場所が離れている等、面倒を見きれるか不安である」といった意見が同じく6割強もいるので、時代的に見ても自分のことは自分でやる、といった風潮なのかもしれません。

さらに、今は長寿化が以前よりも進んで、相続のタイミングも昔と比べて遅くなってきました。

1つの家に孫世代まで住んでいるというケースも減ってきているので、そういった環境下でリバースモーゲージは今後さらに注目される商品ではないかと思っております。

セカンドライフとリバースモーゲージについて動画で説明します。(2分43秒)

>『ゆとりの約束』の資料請求をする

『ゆとりの約束』は世代別にどういった相談・申込が多いのか?

iYell編集部

なるほど。御社の商品は70歳以上が対象なので、相談される方も70代の方が多いと想像していましたが、実際には80代の方からの相談も多いんですね。

清野

そうですね、80歳以上の方が契約されるケースは多いですよ。

この前契約された方も85歳で、直近で契約予定の方も83歳です。

赤神

ご相談、お申し込みの平均値がちょうど80歳なので、『ゆとりの約束』は70代後半〜90歳近くの方のニーズが高いといえますね。

iYell編集部

年代によってご相談内容は異なりますか?

清野

そうですね。例えば、70代後半以降の方ですと、「自宅を承継する人がおらず、元気なうちに家の処分方法まで考えておきたい」という理由から『ゆとりの約束』をご検討いただく方も多いです。

一方、70代前半の方ですと体力的にも非常にお若い方が多いので、ご相続についてはまだまだ先のこととお感じになられている方のほうが多い印象ですね。

70代後半になって、いよいよ真剣に考えておこうかとなられるのかと。

iYell編集部

確かに、今の70代はお若い方が多いですよね。70代前半の方はどのような使途でご相談されるのでしょう?

清野

元気なうちに海外旅行やゴルフなど趣味を思う存分楽しみたいからとご相談される方もいらっしゃいます。

先日面談したお客さまは人生100年時代を見据えて、「これからまだ20年、30年住む家を今のうちに快適な住まいにしておきたい。歳とってからじゃそこまで考えられないでしょ」と仰っていました。

赤神

実際、70代前半だとみなさんお元気なので、老後に対して不安や危機感を持っている方が少なく、お問い合わせいただく際も「将来のために勉強している」というお客さまが多いです。

80代になると、老人ホームや老後不安、健康不安が出てきて「終活」を意識してリバースモーゲージを検討されるお客さまが結構いらっしゃいますね。

iYell編集部

では、実際、どのくらいの額を借り入れできるのか教えていただけますか?

清野

はい、借り入れできる金額はご自宅の評価額の50%を上限で設定していただくことになります。

ただ、評価額の50%というと少ないと感じられるかもしれませんが、『ゆとりの約束』においては、お借り入れの後も相続人の方にお金の請求をすることはありません。

また、相続発生時にご自宅の評価額から利息を含む借入額を差し引いた際にプラスになっていたら、その差額を相続人ご清算金としてお金をお戻しする商品性となっています。

iYell編集部

なるほど、相続人に請求しないというのは魅力的な商品ですね。

リバースモーゲージを使って相続問題をクリアに!

リバースモーゲージを使って相続問題をクリアにしよう!

清野

相続時のトラブルを回避するために『ゆとりの約束』を選ばれる方もいらっしゃいます。

iYell編集部

「相続トラブルの回避」とはどういうことですか?

清野

相続時のトラブルの6、7割は「家」が原因といわれています。

例えば子どもが3人いた場合、自宅は1つしかないので1人1人に均等に相続することは簡単ではありません。

その結果、「誰に家を渡すのか」ということで相続人同士が揉めてしまうケースが多いんです。

しかし、リバースモーゲージを使えば、融資されたお金を子どもたちに非課税枠の中で生前に贈与することも可能ですし、清算金が出た場合も現金であれば分割しやすいですからね。

実際、「現金」で分割するほうが揉めないで済ますことができるという理由で『ゆとりの約束』を契約されるお客さまもいらっしゃるんですよ。

あくまで円満な相続を願う方々が多いですね。

iYell編集部

確かに、自宅を分割するのは難しいけれど、リバースモーゲージを活用することで揉めることなく、相続もスムーズになるということですね。

清野

実際、契約された方からも「今後、年齢が上がっていくにつれて相続時に自宅をどうするかなんて考えられなくなるだろうし、今決めておけてよかったよ」と喜びのお声をいただくことが多いです。

赤神

そうですね、生前に自宅のあり方についてきちんと整理できたという安堵感や安心感をもっていただけたのだと思います。

「家をどうしようか」という問題がトラブルを引き起こす原因になることもあるので、きちんと整理できたということがお客さまにとってもメリットなのではないでしょうか?トラブルが長期化すれば空き家にもなってしまいますが、リバースモーゲージを活用すればその心配もなくなりますね。

また、『ゆとりの約束』は資金使途の制限がなく、幅広い用途で活用できる商品なので、老後資金に不安のある方はもちろんのこと、最期まで自宅に住み続けたい方や老人ホームの入居やリフォームの資金に充てたい方、子や孫への援助、例えば田舎に移住したいなどにも役に立ったというお声もあり、様々なニーズに応えることができる商品ではないかと思います。

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従来のリバースモーゲージと『ゆとりの約束』の違いとは?

iYell編集部

実際に相談に来られる方は、『ゆとりの約束』に対してどのような印象を持っている方が多いですか?

赤神

『ゆとりの約束』といっても従来のリバースモーゲージを想像していらっしゃる方が多いので、はじめのうちは
「金利を払わないといけないんだよね?」とか
「万が一のことがあった場合には相続人がお金を払わないといけないんだよね?」といった質問が多いです。

実際には、資金使途が自由であったり、申し込み時の年収制限がなかったり、毎月の利息支払いがなかったりと、金融機関ごとに商品の特長に違いがたくさんあります。

従来のリバースモーゲージと『ゆとりの約束』の比較
従来のリバースモーゲージ リバースモーゲージ信託
『ゆとりの約束』
資金使途 自由な商品が多いが制限されている商品もある 自由
年収制限 制限のある商品が多い なし
月々の返済額 利息のみの商品が多い なし
対象年齢 55~60歳以上の商品が多い 70歳以上
※配偶者がいる場合は配偶者も含む
対象物件 戸建住宅の商品が多い 戸建住宅またはマンション
※マンションの場合は条件あり
返済方法 相続人による現金返済や代物弁済 契約者による代物弁済
赤神

こうして比較すると、さまざまな違いがあるのがお分りいただけるかと思います。

特に『ゆとりの約束』は、遺されたご家族にお借り入れの返済やご自宅の売却手続き等で負担をかけずに利用することができます。

さらにご自身の生前においても月々の返済がない(担保評価額の見直しによる返済等を含む)というのは、老後生活を安心して送るうえで大きなポイントといえるのではないでしょうか。

iYell編集部

確かにそうですね。『ゆとりの約束』を活用すれば、老後がより安心して送れそうです!

『ゆとりの約束』のポイントと活用例を動画で説明します。(5分15秒)

>『ゆとりの約束』の資料請求をする

なぜ三菱UFJ信託銀行の『ゆとりの約束』が選ばれるのか?

清野

「実際、他行のリバースモーゲージはお金を借りることを目的とした商品性になっていますが、『ゆとりの約束』は自分たちに何かあった時に自分たちの家をどうするのか、という問題を解決してくれる終活のようなものだね」とおっしゃってくださるお客さまもいらっしゃいました。

お客さまに寄り添った提案ができるのも、信託銀行の強みかと思っています。

iYell編集部

信託銀行の強みとは、他にどういったものがあるのでしょうか?

清野

お客さまの資産を総括的に運用、管理しているのが信託銀行です。そのため、お付き合いの長いお客さまも多く
「前からお世話になっているから安心して任せられる」「リバースモーゲージをやるならここでやりたい」といったお声が多いのも事実です。

実際、亡くなったあとは自宅の所有権を金融機関に移し、その後の売却の手続きもグループ内の不動産会社が行うので、そういった面でも安心して任せられるといったお声をよくいただきます。

赤神

また、お客さまによってはリバースモーゲージではなくご自宅の売却でお話を進めさせていただくこともあります。

その他、老人ホームのご紹介や認知症に関する商品など、老後に必要になってくる商品をたくさん取り揃えているので、リバースモーゲージに関わらず、お客さまにとってベストな選択を一緒に考えながら、商品のご提案をさせていただくようにしています。

リバースモーゲージだけではなく、幅広いご相談に乗ることが可能なのも信託銀行の強みと思っております。

iYell編集部

なるほど、信頼度が高く、かつ他の金融機関の商品との差別化もできているということですね。

一般的なリバースモーゲージに比べて、『ゆとりの約束』は様々な「家のあり方」を提案してくれる商品といえそうですね。

家のあり方について、家族で相談しよう!

家のあり方について、家族で相談しよう!

iYell編集部

最後に、これからリバースモーゲージを検討される方やすでに検討されている方にアドバイスをお願いします。

清野

生前に家についてどうするのかを家族同士で話し合っていない方がほとんどなので、リバースモーゲージという商品を通して、今後の家のあり方を家族で話し合う機会を作っていただけたらいいなと思います。

仮にお子さまに家を遺さないのであれば、リバースモーゲージだけでなく売却をご提案することも可能なので、今後の選択肢の幅も広がりますよ。

赤神

また、住宅ローンであれば、家を買うために組むローンといった明確な理由があるのに対し、リバースモーゲージはその活用方法が様々です。

いつかやってみたいと思っていたことがリバースモーゲージを活用することで叶うこともあるので、気軽にご相談いただけたらと思っております。

「融資する商品のリバースモーゲージなんて私には関係ない」と思っている方でも、お話されているうちに「詳しく聞いてみたい!」となることもあるので、老後の準備、相続の準備という観点で、リバースモーゲージを一つの選択肢に加えていただけたらなと思います。

iYell編集部

専門家に話を聞いてもらうことで、老後生活がより充実しそうですね!

本日はゆとりのある老後について考えるいいきっかけとなりました、ありがとうございました!

お申し込み要件とご留意事項について動画で説明します。(4分15秒)

>『ゆとりの約束』の資料請求をする

監修者からのコメント

加茂 渉平

『ゆとりの約束』のようなリバースモーゲージは非常に注目されているものの、いざ利用しようとしても「そもそもよくわからない」「漠然と不安を感じる」と思われる方も多く、足踏みしてしまうことは少なくありません。

ですが、老後の経済的な不安だけでなく、セカンドライフをより充実させたいというシニア層の方にとって、リバースモーゲージのように老後の生活に必要な資金を得られる手段は非常にありがたい仕組みです。

ただし、リバースモーゲージは「借り入れ」であるため、注意点もあります。

利用を検討されている方は、専門家やご家族と相談しながら、丁寧に進めていくことが大切です。

対談者プロフィール

三菱UFJ信託銀行株式会社
赤神 孝司

 

以前は住宅ローンの相談・アドバイス等を経験の後、現在はリバースモーゲージ信託『ゆとりの約束』の商品リリースから専任として業務に従事。
人生100年時代において、お客さまにとってベストな選択をしていただきたいという思いのもと、社会的に意義のある商品を世に広めていく。

三菱UFJ信託銀行株式会社
清野 美穂

 

住宅ローンの相談・アドバイスを経験後、リバースモーゲージ信託『ゆとりの約束』を担当。お客さまに寄り添ったご提案を大切にし、まずは信頼関係を築くことを心掛けている。

この記事を監修した人

株式会社 FPバンク
ファインシャルプランナー
加茂 渉平

大学を卒業後、大手銀行に就職。営業の現場を経て、営業企画などに従事。
「1人でも多くの方にお金に関して不安なく生活してほしい」という思いから、独立系FP事務所に転職。
現在は年間100世帯以上のご相談を受ける。相談内容は、資産運用・住宅ローン・保険・家計の見直し・教育資金・老後資金など多岐にわたり、長期的な視点での様々なアドバイスに定評のある人気FP。
【資格】
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)

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