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安心・便利・エコ・公園にアートまで!自慢したくなるマイホームはこちら

公園でスクーターに乗って遊ぶ男の子

近くに公園があるとママは大助かり


通勤にも買い物にも便利なところがいいし、子どもを遊ばせるためには近くに公園もほしい。
できれば、家計にも環境にも優しくて、それでいて災害時も安心できる…なんて夢のようなマイホームに暮らしたいと思いませんか?

そんな夢をかなえてくれる物件、『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』が仙台にあります。
順番にご紹介していきますね。

『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』の6つのスゴイ

1.何かと便利な『あすと長町』エリア

『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』があるのは、仙台駅から4キロ圏の『あすと長町』エリアです。
このエリアは、現在新たな街づくりが進んでおり、2007年には新しく太子堂駅が開設される予定。
さらに、大規模商業施設・医療施設などの誘致も予定されており、毎日の暮らしはもちろん、通勤にも便利な住まいとなりそうですよ。

2.公園隣接がうれしい

あすと長町中央公園に隣接したタワーマンション

広々とした公園が近くにあると、それだけでのびのびできそう


『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』のすぐ隣には、『あすと長町中央公園』が。
その広さは、なんと約17,000平方メートルにも及びます。
広々とした公園だから、子どもたちがのびのび遊べそうですね。

3.『中間層免震構造』が安心

『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』では、大林組施工による『中間層免震構造』を採用しています。
24階のタワーマンションだからこそ、しっかりした免震構造で安心して暮らしたいですね。

4.子どもの感性も養える?アートが充実

 仙台出身のアートデザイナー 高谷廉氏による、仙台の伝統工芸「竹細工」をモチーフにした作品

優雅な気分になれそうなエントランス


マンションの共用部分には、仙台出身のアートデザイナー 高谷廉氏、著名な左官職人 久住有生氏による作品が設置されています。
小さなころから本物のアートに触れることで、子どもの感性も磨かれていくかもしれませんね。

5.家計にも環境にもうれしい!『スマートエネルギーサービス』導入

『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』では、一括受電サービスの採用により、電気使用量料金を5%オフというサービスが導入されています。
また、スマートフォンから専有部・共用部の電力消費量・CO2排出量・節電実績・請求額の閲覧も可能。
家族でエコを意識できそうです。

6.災害時も安心!非常用発電機・防災倉庫が設置

高層階に住んでいると、災害時にエレベーターが動かなくて…という心配があります。
しかし、『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』なら非常用発電機が設置されているので、最大で48時間非常用エレベーターの稼働が可能。
高層階でも安心して暮らせそうですね。

また、防災倉庫も設置されており、災害時にマンション内での共助活動の際に使用できる資器材(ポータブルガス発電機、簡易トイレセット、万能斧等)が格納。
日ごろから防災の備えができていれば言うことはありませんが、万が一に備えてマンションにこれらの設備があると安心感が違います。

物件概要

所在地:宮城県仙台市太白区あすと長町4丁目3番9(地番)
交通:JR東北本線 ・仙台空港アクセス線「長町」駅 徒歩7分/仙台市地下鉄南北線 「長町」駅 徒歩8分
敷地面積:5,636.42平方メートル
規模・構造:鉄筋コンクリート (免震構造) 地上24階
総戸数:345戸
間取り/専有面積:3LDK/71.73~80.74平方メートル(276戸)、4LDK /90.31~101.23平方メートル(69戸)
売主:野村不動産株式会社・株式会社ワールドアイシティ
設計:株式会社創建設計、株式会社大林組東北支店一級建築士事務所
施工:株式会社大林組東北支店
販売開始時期:第1期:平成28年4月 ※第4期:平成29年12月中旬 開始予定
建物竣工時期:平成29年9月竣工済み
引渡時期:平成29年11月下旬 (予定)

ONE PARK RESIDENTIAL TOWERSへのアクセス図

2つの路線が使えて便利

家族だけじゃない。ゲストも安心なマイホーム

家族が安心して暮らせるマイホームも大切ですが、両親や友達などに安心して遊びにきてもらえることも大切。
過ごしやすいゲストルームがあることだけでなく、災害時にも安心度が高いマンションなら、気軽に泊まってもらえそうですね。

マイホームを購入したら、両親や友達にたくさん遊びに来てほしい。
そんな人は、『ONE PARK RESIDENTIAL TOWERS』のようなマンションを検討されてはいかがでしょうか?

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