女性の社会進出でライフスタイルが多様化し、住まいの選び方もさまざまになってきているようです。
いざ探し始めると、賃貸にするか購入するかなど、マンション選びで悩む人もいるのではないでしょうか。
この度、2018年2月10日に『一般社団法人女性のための快適住まいづくり研究会』が運営する『自由が丘マンションライブラリー』がLuz自由が丘2階にリニューアルオープンしました。
マンションの購入で悩んでいる女性はぜひチェックしてみましょう。
『自由が丘マンションライブラリー』の素敵な5つのポイント
女性がマンションを購入するとなると、わからないことが多く、どこから手をつけていいかわかりませんよね。
マンションライブラリーでは、厳選されたマンション情報が豊富で、資料図書館や個別相談やセミナーなどがあり、初心者でも安心できる場所となっています。
初心者でも安心の情報量
プロが厳選した最新の情報を、エリア・沿線・テーマ別に探しやすくファイリングされています。
女性または同伴の男性ならどなたでも無料で利用できるので、思う存分検討してみてはどうでしょうか。
自宅で資料を検討できる
マンションライブラリーで気になったマンションの資料やパンフレット・企画ノートを自宅に持ち帰って検討できます。
プロのスタッフに相談して不安も解消
住まい探しは、情報や資料が多くてわからないことが出てきます。そんな時には、専門のプロスタッフが無料で個別相談を実施。ライフスタイル・プランニング(資金計画やマンション選びの個別相談)を行っています。
無料セミナーで知識を身につける
マンションライブラリーでは、無料で知識を身につけられるセミナーや勉強会を開催しています。
お勧めマンションの見学会も定期的に開催しているので、選択の幅も広がるのではないでしょうか。
物件探しで疲れた喉を潤してくれる
何時間も物件探しの資料閲覧をしていると疲れますよね。
フリードリンクなので、コーヒーや紅茶を飲んで頭をリフレッシュできますよ。
新開発のコンパクトファニチャーで空間作り
リニューアルオープンした自由が丘のマンションライブラリーには、大塚家具とコラボ開発した家具『コンパクトファニチャー』を展示し、実際の女性向けコンパクトマンションの部屋が体験できるコーナーが新設されています。マンションを購入した後の暮らしのイメージが膨らみそうです。
コンパクトファニチャーの詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.idc-otsuka.jp/compact_furniture/
『女性のための快適住まいづくり研究会』とは
「安全で快適な住まい選び」を応援するために設立され、今年で設立27年目を迎えます。
各分野の専門家が「女性が生涯にわたり安全で快適に幸せに暮らせる住まいづくり」の調査、研究、企画提案などの活動を行っています。
『女性のための快適住まいづくり研究会』は、マンション購入に関心のある女性たちが会員としてセミナーやイベントを通じて知識や情報を吸収し、女性にとってより快適な住まいづくりを考える一般社団法人です。
入会金・年会費無料
1.提携不動産会社(約100社以上)よりマンション購入時、または引渡時に下記の会員特典を利用できます。(見学時に「研究会会員ご紹介状」の提出が必要)
a.会員優先登録・申し込み
b.マンション価格から会員割引
c.オプションサービスまたは商品券、お祝金進呈
2.銀座・自由が丘・大阪梅田マンションライブラリー無料利用
3.企画協力・特別推薦のマンション資料の郵送(またはメール配信)
4.注目マンションのモニター会議やプレ発表会、研究会が主催するMiniセミナーやゼミナールへの無料参加
5.専門スタッフによるマンション購入に向けた「ライフスタイル・プランニング」の無料個別相談
女性のための快適住まいづくり研究会ホームページ
https://kaiteki.gr.jp/
各マンションライブラリー
- 銀座:開館時間 AM10:30~PM8:30 ※日曜はPM7:00に閉館
休館日:水曜日 ※火曜はPM5:00~PM8:30
住所:千代田区有楽町 2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー11F
TEL:03‐3211‐2201 - 自由が丘:開館時間 AM10:30~PM8:30 ※日曜はPM7:00に閉館
休館日:火曜日・水曜日
住所:目黒区自由が丘 2-9-6 Luz自由が丘2F
TEL:03-3718-7017 - 大阪梅田:開館時間 AM10:30~PM8:30 ※日曜はPM7:00に閉館
休館日:火曜日・水曜日
住所:大阪市北区芝田 1-14-8 梅田北プレイス10F
TEL:06-6376-2244
悩んだらまず相談してみよう
快適な住まいで、充実したライフスタイルを送ることができれば、毎日がきっと豊になりますよ。
憧れのマンション購入の第一歩を、ここからスタートしてみてはどうでしょうか?