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キャンパスライフをサポートする学生レジデンスが来春、京都に進出!

レジデンス

学生レジデンスが誕生

大学生とはいっても、未成年の子どものひとり暮らしが心配になるのは、親心というものですよね。
そんな親御さんや子どもにぴったりの学生専用マンションが、2019年に関西に初進出するそうです。
2018年4月に着工される学生レジデンス、『(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極』をご紹介します。

東急不動産の学生レジデンス『CAMPUS VILLAGE』とは?

東急不動産株式会社が展開する学生レジデンス『CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)』は、東急不動産ホールディングスグループが開発から管理運営までを手掛け、入居する学生や保護者が安心できる住まいづくりを行っています。
東急不動産が建物の開発を手掛け、株式会社学生情報センターが竣工後の管理運営に携わっている点が特徴です。

『CAMPUS VILLAGE』の第一弾となったのは2018年1月に竣工、3月より入居開始となった、東京都豊島区にある『キャンパスヴィレッジ椎名町』。

アクセスが良好な『キャンパスヴィレッジ椎名町』は、居室に新品の家具がついていたり、セキュリティ対策万全だったりと、今後人気が出ることが予想されます。

『(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極』の特徴は?

魅力

便利な立地が魅力


2018年4月に着工される『(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極』は、京都府の西京極エリアに位置し、周辺には京都外国語大学や京都光華女子大学、京都学園大学などがあります。

阪急京都線の西京極駅が最寄り駅で、京都市の中心部である四条駅や河原町駅までは直通で約9分と利便性が高いエリアです。

魅力はアクセスの良さだけではありません。

建物は鉄筋コンクリート造で遮音性に優れていて、2階以上の寮室では4次セキュリティ(1階住戸については3次セキュリティまで)が備わっています。
部屋の広さは約17平方メートル(1R)で、115室を学生に貸し出す予定です。

学生情報センターのサポートも魅力的

株式会社学生情報センターは、本社が京都にあり、全国41,000室の学生マンションや学校寮等学校施設の企画・開発から管理運営までをトータルに手掛ける会社です。

住まいのサポートだけではなく、学生ボランティア支援、アルバイト紹介、有給インターンシップの提供を行っています。トラブルが起こった際にも相談しやすいので、学生本人だけでなく保護者も安心できるでしょう。

【物件概要】
名称:(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極
所在地:京都府京都市右京区西京極北大入町64番
交通:阪急京都線「西京極」駅 徒歩13分、京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅 徒歩16分
構造規模:鉄筋コンクリート造7階建
戸数:115戸(予定)
管理運営:株式会社学生情報センター
スケジュール:2018年4月着工予定、2019年2月竣工予定、2019年3月以降入居開始予定

新築マンションで、安心・快適なキャンパスライフが送れる

『(仮称)キャンパスヴィレッジ京都西京極』の完成にはまだ1年程度かかるようですが、来年以降、京都方面への進学を考えているお子さんをお持ちの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
特に女子学生のひとり暮らしは何かと危険がつきものです。安心して暮らせる賃貸物件をじっくりと探しましょう。

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