ホームパーティーでは、ちょっと変わったものを出して注目を集めたい。そんな風に考えていませんか?
もしそうなら、とてもうってつけの商品が登場しました。それは、美しい青と女子ウケ抜群のフレーバーが魅力的な緑茶です。
詳しく見ていきましょう。
無農薬ハーブによる青だから安心
「青いお茶なんて、着色料が心配…」
そんな声も聞こえてきそうです。しかし、ご安心ください。
透き通るような美しい青は、ハーブ由来のもの。しかも、無農薬栽培されたハーブなので安心感がありますね。
気になる4つのフレーバー
和(なごみ)
和は、楊貴妃が愛してやまなかった果物、ライチのフレーバー。
ライチ好きにはたまらないお茶となりそうですね。
価格:760円(税込)
しおん
しおんは、天然由来成分が配合されたベルガモットの香料を使用。
和と比べて明るい水色は、気分まで晴れやかにしてくれそうです。
価格:760円(税込)
織姫(おりひめ)
織姫は、クレオパトラが愛したバラと、楊貴妃が好んで食べた果物ライチのフレーバー。
落ち着いたブルーは、大人女子にもぴったりといえるでしょう。
女子力アップにも期待できるかも?!
価格:760円(税込)
【数量限定】紫香(しこう)
紫香は、ジューシーで芳醇な甘さの巨峰が香るフレーバー緑茶です。
お茶を注いだ後にカットした巨峰を入れると紫色のお茶に変わるという面白い特長も。
まさにパーティー向けのお茶といえるでしょう。
価格:1,080円(税込)
源実朝も使用していた?二日酔いにも緑茶がいいワケ
緑茶といえば、カテキンやビタミンCによる風邪予防が有名かもしれません。しかし、二日酔いにも効果があるとか。
鎌倉時代の歴史書である『吾妻鏡』には、将軍・源実朝が二日酔いで苦しんだときに緑茶を薬としていたと思われる記述があるそうです。
緑茶に含まれるカフェインは利尿作用があるので、体内のアルコール濃度を下げてくれる働きがあります。
また、ビタミンCには肝臓の働きをサポートしてくれる効果があります。
ホームパーティーや女子会、忘年会などでうっかり飲みすぎてしまったら、緑茶を飲むと良さそうですね。
見せるインテリアやお土産としても
青い緑茶は、パッケージまで美しい青。
見せるインテリアとしてはもちろん、お土産としても喜ばれそうです。
緑茶は渋いイメージがあるかもしれません。
しかし、宝石のような美しい青をたたえる緑茶は、これまでのイメージを覆してくれそうですね。
カラーセラピーとしても
青色には、気持ちを落ち着かせたり集中力を高めたりと、さまざまな心理的効果があるとか。
イライラした日や、落ち着いた時間を過ごしたいときなどにも、青い緑茶は役立ちそうですね。
フレーバーも選べるので、その日の気分に合わせて楽しむことができるでしょう。
青い緑茶はヴィレッジヴァンガードオンラインストアで予約受付中です。12月中旬から順次発送予定です。
販売URL:https://vvstore.jp/feature/detail/11829/?utm_source=press